カオリスト › アロマテラピー検定1級・2級ガイド › 精油30種一覧 › イランイラン
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掲載しているのは過去問ではなく、公的機関の公表資料をもとに当方が作成したオリジナル問題です。
実際の試験の出題内容・形式・基準は、必ず試験実施機関(公益社団法人 日本アロマ環境協会)の公式発表をご確認ください。
精油の効能・効果を示すものではありません。
イランイランの基本データ
| 精油名 | イランイラン |
| 学名 | Cananga odorata |
| 科名 | バンレイシ科 |
| 抽出部位 | 花 |
| 抽出法 | 水蒸気蒸留法 |
| 検定の対象 | 1級のみ対象 |
※ 学名・科名・抽出部位・抽出法は、アプリ「カオリスト」の精油図鑑と同じデータから生成しています。
香りの特徴
濃厚で甘く官能的な、南国を思わせるエキゾチックなフローラルの香り。
由来・エピソード
「花の中の花」を意味するとされる名を持つ熱帯の花で、花から水蒸気蒸留法で精油を得る。蒸留の経過時間によって品質を段階的に分けて採油することがある。
覚えておきたいポイント
- 花から精油を得る蒸留の時間帯によりエクストラ・ファースト・セカンドなど等級が分かれるとされる
- マダガスカルやコモロ諸島など南国の島々が主な産地として知られる樹木である
- タガログ語で「花の中の花」を意味する言葉が名前の由来とされる。
- 名香シャネルの5番を構成する主要な花精油のひとつとして知られる。
使用上の注意
香りが強く、多量に用いると人によっては頭痛や不快感につながることがあるため少量で使う。
※ 精油は雑貨に分類され、医薬品ではありません。体調や症状に不安があるときは医療機関にご相談ください。
検定ではこう問われます
イランイランの学名として正しいものはどれか。
- Cananga odorata
- Pogostemon cablin
- Jasminum grandiflorum
- Chamaemelum nobile
答えと解説を見る
正解:1
イランイランの学名はCananga odorata。Jasminum grandiflorumはジャスミン(アブソリュート)、Chamaemelum nobileはカモミール・ローマンの学名であり、いずれも華やかな花精油として混同しやすい。
覚え方:odorata=「香りのよい」。バンレイシ科は検定でイランイラン1種だけ。
出典の該当箇所:精油のプロフィール
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