カオリスト › アロマテラピー検定1級・2級ガイド › 精油30種一覧 › ゼラニウム
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掲載しているのは過去問ではなく、公的機関の公表資料をもとに当方が作成したオリジナル問題です。
実際の試験の出題内容・形式・基準は、必ず試験実施機関(公益社団法人 日本アロマ環境協会)の公式発表をご確認ください。
精油の効能・効果を示すものではありません。
ゼラニウムの基本データ
| 精油名 | ゼラニウム |
| 学名 | Pelargonium graveolens |
| 科名 | フウロソウ科 |
| 抽出部位 | 葉 |
| 抽出法 | 水蒸気蒸留法 |
| 検定の対象 | 2級・1級の両方で対象 |
※ 学名・科名・抽出部位・抽出法は、アプリ「カオリスト」の精油図鑑と同じデータから生成しています。
香りの特徴
ローズを思わせる華やかで甘いフローラルな香りの中に、ややグリーンな印象が混じる。
由来・エピソード
花ではなく葉から水蒸気蒸留法で精油が得られる点が特徴で、バラに似た香気成分を含むことから香料としても重宝されてきた。観賞用のゼラニウムとは香りの系統が異なる品種が用いられる。
覚えておきたいポイント
- 南アフリカ原産の植物だが、現在はエジプトやレユニオン島などが主要産地として知られる
- 品種によって葉の形や香りが異なり「ローズゼラニウム」と呼ばれる系統もある
- 香りがローズに似ることから、古くは高価なローズ精油の増量剤として使われてきたとされる。
- ビクトリア朝時代のイギリスでは石けんの香り付けに広く使われ人気を博したとされる。
使用上の注意
人によっては皮膚に刺激を感じることがあるため、使用量に配慮する。
※ 精油は雑貨に分類され、医薬品ではありません。体調や症状に不安があるときは医療機関にご相談ください。
検定ではこう問われます
ゼラニウムの学名として正しいものはどれか。
- Eucalyptus globulus
- Pelargonium graveolens
- Chamaemelum nobile
- Pogostemon cablin
答えと解説を見る
正解:2
ゼラニウムの学名はPelargonium graveolens。Cananga odorataはイランイラン、Salvia sclareaはクラリセージ、Rosa damascenaはローズオットーの学名であり、いずれもフローラル系の香りを持つ精油として混同しやすい。
覚え方:Pelargonium=ゼラニウム属(フウロソウ科)。バラ科の Rosa と取り違えない。
出典の該当箇所:精油のプロフィール
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