カオリスト › アロマテラピー検定1級・2級ガイド › 精油30種一覧 › カモミール・ジャーマン
ご利用にあたって:本ページおよびアプリ「カオリスト」は、政府・試験実施機関のいずれとも関係のない、個人開発の非公式サイト・アプリです。
掲載しているのは過去問ではなく、公的機関の公表資料をもとに当方が作成したオリジナル問題です。
実際の試験の出題内容・形式・基準は、必ず試験実施機関(公益社団法人 日本アロマ環境協会)の公式発表をご確認ください。
精油の効能・効果を示すものではありません。
カモミール・ジャーマンの基本データ
| 精油名 | カモミール・ジャーマン |
| 学名 | Matricaria recutita |
| 科名 | キク科 |
| 抽出部位 | 花 |
| 抽出法 | 水蒸気蒸留法 |
| 検定の対象 | 1級のみ対象 |
※ 学名・科名・抽出部位・抽出法は、アプリ「カオリスト」の精油図鑑と同じデータから生成しています。
香りの特徴
甘くやや薬草的な、濃厚で温かみのあるフローラルの香り。
由来・エピソード
花から水蒸気蒸留法で精油を得る。蒸留の過程で生じるカマズレンという成分により、精油が濃い青色を帯びるのが大きな特徴である。
覚えておきたいポイント
- 一年草でキク科の中では背が低く、白い小さな花を無数につける植物として知られる。
- エジプトやハンガリーなど東ヨーロッパ・北アフリカが主な栽培地として知られる。
- 古代エジプトでは太陽神ラーに捧げられた神聖な植物とされ、聖なるハーブとして伝えられてきた。
- 「カモミール」の名は「地面のりんご」を意味するギリシャ語に由来するという説がある。
使用上の注意
キク科植物にアレルギーのある人は使用に注意する。
※ 精油は雑貨に分類され、医薬品ではありません。体調や症状に不安があるときは医療機関にご相談ください。
検定ではこう問われます
カモミール・ジャーマンの特徴に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 果皮を圧搾法で得るため強い光毒性があり使用後の日光に注意するとされる
- 心材から得られる精油で採りすぎによる資源の保護に留意する必要があるとされる
- デリケートな花から揮発性有機溶剤抽出法によって得られる精油であるとされる
- カマズレンという成分を含むため精油が青色を呈することがあり、キク科植物へのアレルギーがある人は使用に注意するとされる
答えと解説を見る
正解:4
カモミール・ジャーマンはカマズレンを含み精油が青みを帯びることが特徴とされる。キク科の植物であるため、キク科アレルギーのある人は注意するとされる。抽出法は水蒸気蒸留法であり圧搾法や溶剤抽出法ではない。
出典の該当箇所:精油のプロフィール
関連する精油・ページ
科名が同じ精油(1種)
抽出法が同じ精油(22種)
抽出部位が同じ精油(7種)
ほかのページ
続きはアプリで
カオリストは、アロマテラピー検定1級・2級の一問一答770問を、分野別の演習・本番形式の模擬試験・間違えた問題の復習まで1つのアプリで進められます。精油30種の図鑑と、学名・科名・抽出部位・抽出法の4属性を総当たりで確認できるマトリクスも収録しています。