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掲載しているのは過去問ではなく、公的機関の公表資料をもとに当方が作成したオリジナル問題です。
実際の試験の出題内容・形式・基準は、必ず試験実施機関(公益社団法人 日本アロマ環境協会)の公式発表をご確認ください。
精油の効能・効果を示すものではありません。
クラリセージの基本データ
| 精油名 | クラリセージ |
| 学名 | Salvia sclarea |
| 科名 | シソ科 |
| 抽出部位 | 花 |
| 抽出法 | 水蒸気蒸留法 |
| 検定の対象 | 1級のみ対象 |
※ 学名・科名・抽出部位・抽出法は、アプリ「カオリスト」の精油図鑑と同じデータから生成しています。
香りの特徴
甘くマスカットを思わせる、ややナッツ様の温かみのあるハーブ系の香り。
由来・エピソード
花から水蒸気蒸留法で精油を得る。学名の sclarea は「明るい・清らか」を意味するラテン語に由来するといわれる。
覚えておきたいポイント
- 南欧原産のシソ科植物で、大きく波打つ葉と独特の香りをもつ萼(がく)が特徴とされる。
- 香料産業ではマスカット系のワインやリキュールの香り付けに使われてきた歴史がある。
- 学名の「sclarea」はラテン語で「明るい・澄んだ」を意味する語に由来するという説がある。
- 香水業界では、この精油に含まれる成分から「アンブロックス」というムスク調の香料が合成され、動物性ムスクの代替として使われている。
使用上の注意
鎮静的な香りとされ、飲酒時や集中を要する場面での使用は避けたほうがよいとされる。妊娠中は使用を控える。
※ 精油は雑貨に分類され、医薬品ではありません。体調や症状に不安があるときは医療機関にご相談ください。
検定ではこう問われます
クラリセージの学名として正しいものはどれか。
- Rosmarinus officinalis
- Origanum majorana
- Mentha piperita
- Salvia sclarea
答えと解説を見る
正解:4
クラリセージの学名はSalvia sclarea。同じシソ科のローズマリーやスイートマージョラム、ペパーミントの学名と並べられると混同しやすいため注意が必要である。
覚え方:Salvia は「救う・癒す」に由来するセージ属。sclarea がクラリセージ。
出典の該当箇所:精油のプロフィール
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