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掲載しているのは過去問ではなく、公的機関の公表資料をもとに当方が作成したオリジナル問題です。
実際の試験の出題内容・形式・基準は、必ず試験実施機関(公益社団法人 日本アロマ環境協会)の公式発表をご確認ください。
精油の効能・効果を示すものではありません。
カモミール・ローマンの基本データ
| 精油名 | カモミール・ローマン |
| 学名 | Chamaemelum nobile |
| 科名 | キク科 |
| 抽出部位 | 花 |
| 抽出法 | 水蒸気蒸留法 |
| 検定の対象 | 1級のみ対象 |
※ 学名・科名・抽出部位・抽出法は、アプリ「カオリスト」の精油図鑑と同じデータから生成しています。
香りの特徴
りんごを思わせる甘くフルーティーで、やさしいフローラル・ハーブ系の香り。
由来・エピソード
花から水蒸気蒸留法で精油を得る。ジャーマンカモミールとは科は同じでも別属の植物で、香りの印象も異なり、こちらは青色を帯びない。
覚えておきたいポイント
- 地面を這うように広がる多年草で、古くはヨーロッパの庭園で小道や芝生代わりに植えられてきたとされる。
- 一輪の花に含まれる精油の量はごくわずかで、抽出には多量の花が必要とされる。
- 八重咲きの品種は精油をあまり含まないとされ、精油用には主に一重咲きの品種が栽培されている。
- ヨーロッパでは、金髪を明るく見せるためのヘアリンスとして使われてきた民間の伝統があるとされる。
使用上の注意
キク科植物にアレルギーのある人は使用に注意する。
※ 精油は雑貨に分類され、医薬品ではありません。体調や症状に不安があるときは医療機関にご相談ください。
検定ではこう問われます
カモミール・ローマンの学名として正しいものはどれか。
- Matricaria recutita
- Cananga odorata
- Chamaemelum nobile
- Salvia sclarea
答えと解説を見る
正解:3
カモミール・ローマンの学名はChamaemelum nobile(Anthemis nobilisとも)。Matricaria recutitaは同じキク科のカモミール・ジャーマンの学名であり、名称も似ているため取り違えやすい。
覚え方:ローマン=nobile(高貴な)、ジャーマン=Matricaria。頭文字で分ける。
出典の該当箇所:精油のプロフィール
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