カオリスト › アロマテラピー検定1級・2級ガイド › 精油30種一覧 › グレープフルーツ
ご利用にあたって:本ページおよびアプリ「カオリスト」は、政府・試験実施機関のいずれとも関係のない、個人開発の非公式サイト・アプリです。
掲載しているのは過去問ではなく、公的機関の公表資料をもとに当方が作成したオリジナル問題です。
実際の試験の出題内容・形式・基準は、必ず試験実施機関(公益社団法人 日本アロマ環境協会)の公式発表をご確認ください。
精油の効能・効果を示すものではありません。
グレープフルーツの基本データ
| 精油名 | グレープフルーツ |
| 学名 | Citrus paradisi |
| 科名 | ミカン科 |
| 抽出部位 | 果皮 |
| 抽出法 | 圧搾法 |
| 検定の対象 | 1級のみ対象 |
※ 学名・科名・抽出部位・抽出法は、アプリ「カオリスト」の精油図鑑と同じデータから生成しています。
香りの特徴
ほろ苦さを含む、みずみずしく爽やかな柑橘系の香り。
由来・エピソード
果実がブドウの房のように実ることが名の由来とされる柑橘で、果皮から圧搾法で精油を得る。爽快な香りで人気が高い。
覚えておきたいポイント
- 18世紀の西インド諸島でザボンとオレンジが自然交雑して生まれた比較的新しい柑橘とされる
- 実がブドウのように房状になって育つことが名前の由来という説がある
- 「グレープフルーツ」という名称は19世紀にジャマイカで使われ始めたと伝えられる。
- 1990年代以降、男女を問わず使われるフレッシュ系香水の香料として人気が高まったとされる。
使用上の注意
圧搾法の柑橘系精油で光毒性がある。肌に用いた後は数時間、直射日光(紫外線)を避ける。
光毒性あり。肌に用いたあとは数時間、直射日光(紫外線)を避けます。くわしくは光毒性のある精油とその注意点をご覧ください。
※ 精油は雑貨に分類され、医薬品ではありません。体調や症状に不安があるときは医療機関にご相談ください。
検定ではこう問われます
グレープフルーツの学名と抽出法の組み合わせとして正しいものはどれか。
- Citrus bergamia・水蒸気蒸留法
- Citrus limon・揮発性有機溶剤抽出法
- Citrus paradisi・圧搾法
- Citrus sinensis・水蒸気蒸留法
答えと解説を見る
正解:3
グレープフルーツの学名はCitrus paradisiで、果皮を圧搾法で得る。他の柑橘の学名(ベルガモット=Citrus bergamia、レモン=Citrus limon、スイートオレンジ=Citrus sinensis)と抽出法をそれぞれ正しく対応させる必要がある。
覚え方:paradisi=「楽園の」。柑橘は学名も抽出法(圧搾法)もセットで覚える。
出典の該当箇所:精油のプロフィール
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