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掲載しているのは過去問ではなく、公的機関の公表資料をもとに当方が作成したオリジナル問題です。
実際の試験の出題内容・形式・基準は、必ず試験実施機関(公益社団法人 日本アロマ環境協会)の公式発表をご確認ください。
精油の効能・効果を示すものではありません。
ベルガモットの基本データ
| 精油名 | ベルガモット |
| 学名 | Citrus bergamia |
| 科名 | ミカン科 |
| 抽出部位 | 果皮 |
| 抽出法 | 圧搾法 |
| 検定の対象 | 1級のみ対象 |
※ 学名・科名・抽出部位・抽出法は、アプリ「カオリスト」の精油図鑑と同じデータから生成しています。
香りの特徴
柑橘系の爽やかさに、フローラルで上品な甘さが重なる繊細な香り。
由来・エピソード
紅茶アールグレイの香りづけに使われることで知られる柑橘で、果皮から圧搾法で精油を得る。柑橘系の中でも香りに深みがあり、香水の材料としても重用されてきた。
覚えておきたいポイント
- 主産地はイタリア南部カラブリア地方とされ、古くから香水の原料として使われてきた
- 果実は酸味と苦みが強く、生食にはあまり向かないとされる柑橘である
- 名前はイタリア北部の都市ベルガモに由来するという説がある。
- 18世紀ドイツで生まれた元祖オーデコロン「4711」の香りの中心成分としても知られる。
使用上の注意
圧搾法の柑橘系精油の中でも特に光毒性が強い。フロクマリンを除いたFCFタイプもある。使用後は紫外線を避ける。
光毒性あり。肌に用いたあとは数時間、直射日光(紫外線)を避けます。くわしくは光毒性のある精油とその注意点をご覧ください。
※ 精油は雑貨に分類され、医薬品ではありません。体調や症状に不安があるときは医療機関にご相談ください。
検定ではこう問われます
ベルガモットの光毒性に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 水蒸気蒸留法で得られるため光毒性の心配はない
- フロクマリン類(ベルガプテンなど)を含み、柑橘系精油の中でも特に光毒性が強いとされる
- 揮発性有機溶剤抽出法で得られるため、抽出法自体が光毒性の原因となる
- 心材から得られるため光毒性はほとんど報告されていない
答えと解説を見る
正解:2
ベルガモットは果皮を圧搾法で得る精油で、フロクマリン類(ベルガプテンなど)を含み、柑橘系の中でも特に光毒性が強いとされる代表的な精油である。
覚え方:ベルガモットは光毒性の代表格。ベルガプテンの名前も覚える。
出典の該当箇所:精油のプロフィール
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